構造躯体の加工 2014年6月5日 2018年9月28日 仕事風景 ツイート シェア はてブ 送る Pocket 新築の墨付け・手刻みは順調に進んでいます。 弊社は地震対策にもなるため、家の躯体にいろいろな材を使いますが、 今度は中置に強さを活かせる丸太を入れてつなぎます。 1本物の方がより強いのですが、材種によって物が無かったり高かったり… また加工や運搬にも影響があるので今回は技術や腕でカバーします。 いろいろある継ぎ手の中で、 揺れやねじれに強度を発揮する継ぎ手を施工したいと思ってます。 まずは、墨付けできる状態まで プレーナーで削ってみるとこからスタートですね。