家へのこだわり
HOUSE
快適で
価値ある家づくり
家を活かす
住んで心落ち着く、居心地の良い家
熟練した大工職人が細部までこだわり、一棟一棟、丁寧に施工し丈夫で構造躯体がしっかりした一城が家づくりの基本です。
常に快適で住んでいて居心地の良い空間のある家をつくっていこう！とのコンセプトと同時に、木材本来の性質を極力活かして「ぬくもり・あたたかみといった人間の五感に伝わる優しい家」にもしていきたいと思います。
時代に合わせた家づくり
飽きのこない居心地の良い家
がっちりした剛の部分と、部屋内はどこかなつかしい雰囲気の柔の部分とが、うまく融合し合えたら…それが長く住んでも飽きのこない居心地の良い家になるのでは…と思います。建築する時代に合わせた家づくりも必要で、エネルギー浪費の増大につながる機械（エアコンなど…）に大幅に頼った名ばかりの省エネ住宅では無く、自然環境の流れを理解して、「のちの時代に合わせた、将来的にくるメンテナンスがしやすいまたは対応できる家づくり」をしています。
最新技術で省エネ
2020年の省エネ基準義務化にも対応しています
ゼロエネルギー住宅や低炭素住宅も積極的に取り組み、納得頂けたお施主様には実際の家づくりに取り入れてます。(すでに2015年に着工してます)
採算や効率も必要ですが、家づくりには、人間の感性や経験を活かし材料を見極める目を持った人が１番重要でもあります。節電しながらも家の寿命も長持ちする納得のできる家にするには？最新技術の良いものを融合させ活かすにはどうしたらいいかを考えています。
伝統工法で無理なく省エネ
伝統的軸組みパネル工法で材料を見極め構造躯体の強さを出して風通しの良い間取り（創風を考える）にしたり、断熱性能向上のため通気工法を使う。そして性能検査を実施して体感だけでなく、性能表示のできる家を御提案、施工する。これだけで基本、最小限の機械に頼るだけで住めるので、永久に省エネの家になります。 さらに、窓にひさしをつけて夏場の日差しを和らげる。換気扇やエアコンフィルターの掃除で極力本来の能力をひきだすようにしてあとは、深夜電力の利用など暮らし方の工夫をしながら自分に合った暮らしを実行すれば更なる省エネが期待できます。
最新技術を取り入れ、価値ある家づくり
時代に合った最新技術を積極的に取り入れ、最近では住宅設備機器で、太陽光…省エネ給湯…ＬＥＤ照明…省エネ家電などなど…を導入。本当の省エネになる家づくりを考え、しっかりした構造躯体に、省エネを助ける最新技術を取り入れ、理にかなった設備機器をうまく融合させた快適で納得のいく価値ある家づくりをしていこうと思っております。
お施主様には、長く…永く…愛着を込めて住み続けて頂けるとこれにまさる喜びはございません。これからも誠心誠意で家づくりに励んで参りますので、お客様末永いおつきあいを、よろしくお願いします。
