新築の準備

お知らせ
応接室をリフォームするか新しくするかで
御相談を受けて診断しましたが、

痛みが激しく築年数も経過していたので新築する運びとなりました。

昔の工法と違い耐震・断熱性能の大切さを取り入れる場合、
既存の工法では我慢や無理な部分も多いので

よほど銘木でも使ってない限りは新しくするのが得策と言えます。

お施主様に御理解・御納得頂いた上で、大胆かつ慎重に
プレゼン・工事を進めて参りたいと思います。

まずは既存部分の解体が終わりました。