N様邸の近況

お客様邸の近況
この部屋は勾配天井(屋根下地板が天井板)になっているので天井が高く、
足場をして壁に断熱材を入れたついでに壁下地をして大工工事を終わらせてました。

本来の天井は矢印部分なので、桁からもかなり高くて開放感があふれ
地松の梁がアクセントになり、飽きのこない佇まいになってます。

(写真)桁の構造材
(写真)天井高さは、普通もっと低いことが多いです。