新築屋根材の加工 2015年9月30日 2018年10月2日 仕事風景 ツイート シェア はてブ 送る Pocket 屋根の垂木やその他製材して乾燥場にて自然乾燥させた 無垢材がしっかり乾いたので屋根材を選んで墨付け、 加工して仕上げていきます。 屋根の下地とはいえ、極力合板建材を使わない仕様にして 瓦と無垢材で屋根をつくり、長く永く持つような屋根造りをしています。 最近、お施主様からお問い合わせがあり、私たちは見慣れてるし、 分かるだろうと思ってましたが…説明不足だったのを痛感して改めて書きました。 棟上げして瓦葺いてしまえば見えなくなりますが… 「御安心ください! 長く持ちますので」…(笑)