新築の構造材

仕事風景
↑構造材の挽きなおし↑

自然乾燥させた地松の構造材を、製材所で適した寸法に挽きなおしをして反りや歪みを取ります。
充分乾燥しているので大きな反りはなくなり本来のねばりのある構造材となってます。

新築の構造材

↑大型(すぎる?)トラックに積み込み↑

普通なら6トン車で運ぶのですが、運送屋さんの都合で
積載量15トンのトラックに積み込みした為、構造材が少なく感じます。
これから墨つけ・刻みに入ります。